Amazon CloudWatchがダッシュボードのタグに対応 - AWS What's New Slides

Amazon CloudWatchがダッシュボードのタグに対応

本ページの内容はAIが作成しているため、ハルシネーションに注意してご自身で詳細はご確認ください。

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サマリ

Amazon CloudWatchがダッシュボードのタグに対応

Amazon CloudWatch now supports tags on dashboards

カテゴリ: What's New
公開日: 2026年6月24日
元記事: AWS What's New


📋 要約

Amazon CloudWatchダッシュボードがタグ機能に対応し、最大50個のタグを使用してダッシュボードを整理・分類・アクセス制御できるようになりました。この機能は、複数のダッシュボードを管理するチームやプロジェクト単位での組織化、属性ベースのアクセス制御の実装が必要な企業に特に有用です。


🔄 このアップデートで何が変わったか

API の拡張

  • PutDashboard API - 新規ダッシュボード作成時に最大50個のタグを指定可能
  • TagResource API - 既存ダッシュボードにタグを追加
  • UntagResource API - ダッシュボードからタグを削除
  • ListTagsForResource API - ダッシュボードのタグ一覧を表示

AWS CloudFormation 対応

  • Infrastructure as Code でダッシュボードのタグを管理可能に
  • Tags パラメータでダッシュボード定義にメタデータを付与

機能統合

  • AWS Resource Explorer でタグによるダッシュボードのフィルタリングが可能
  • チーム、プロジェクト、環境別にダッシュボードをグループ化
  • タグ値に基づいてIAM権限のスコープを設定し、属性ベースのアクセス制御を実装

💡 主な活用シーン

1. ダッシュボード組織化

環境別(Prod/Staging/Dev)、部門別(Platform/DataEngineering/Security)、チーム別(Frontend/Backend)など、複数の観点でダッシュボードを分類・管理できます。

2. アクセス制御

IAM ポリシーでタグ条件を指定することで、特定のタグを持つダッシュボードへのアクセスのみを許可するなど、細粒度のアクセス制御が可能です。

3. マルチテナント環境

顧客やプロジェクトごとにダッシュボードをタグ分けし、属性ベースのアクセス制御で安全に分離します。

4. コスト管理

CostCenterOwner タグでコスト配分タグを設定し、チームやプロジェクト単位でのコスト追跡が容易に。


⚙️ 技術仕様

タグの制限

  • : ダッシュボードあたり最大50個
  • キー長: 最大128 文字
  • 値長: 最大256 文字
  • 共通タグ: AWS の他のサービスと一貫性のある名前付け規約を推奨

サポート状況

  • 利用可能リージョン: Amazon CloudWatch が利用可能なすべてのAWSリージョン
  • 追加費用: なし
  • 対応 API: AWS CLI、AWS SDK、CloudWatch コンソール

📈 期待される効果

運用効率化

  • タグによるダッシュボード検索で発見時間を短縮
  • 大規模ダッシュボード数でも管理が容易
  • 新入者のオンボーディング時間を削減

セキュリティ強化

  • 属性ベースのアクセス制御で最小権限の実現
  • マルチテナント環境での厳密な分離
  • アクセス監査がしやすくなる

スケーラビリティ

  • チーム拡大に対応できる柔軟な組織化
  • 新規ダッシュボード追加の管理負担軽減
  • Cloud FormationやIaC による自動化が可能

🚀 開始方法

AWS Management Console から

  1. CloudWatch ダッシュボードを作成または選択
  2. ダッシュボード詳細ページでタグセクションを編集
  3. タグキーと値を入力して保存

AWS CLI から

# 既存ダッシュボードにタグを追加
aws cloudwatch tag-resource \
  --resource-arn arn:aws:cloudwatch:ap-northeast-1:123456789012:dashboard/MyDashboard \
  --tags Key=Environment,Value=Prod Key=Owner,Value=Platform

AWS CloudFormation から

Resources:
  MyDashboard:
    Type: AWS::CloudWatch::Dashboard
    Properties:
      DashboardName: my-dashboard
      DashboardBody: {...}
      Tags:
        - Key: Environment
          Value: Prod
        - Key: Owner
          Value: Platform

🔗 参考リソース


このドキュメントはAWS What's Newの内容を日本語で要約したものです。最新の情報は公式ドキュメントをご参照ください。