AWS Cost and Usage Report 2.0 のテーブル設定更新機能が利用可能に
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サマリ
AWS Cost and Usage Report 2.0 のテーブル設定更新機能が利用可能に
AWS Cost and Usage Report 2.0 now supports table configurations update
カテゴリ: What's New 公開日: 2026-06-10T13:33:00 元記事: AWS What's New
このページでは、AWS What's Newで発表された「AWS Cost and Usage Report 2.0 now supports table configurations update」の内容を日本語で要約し、スライド形式で確認できます。
要約
AWS Cost and Usage Report 2.0は、AWS Management ConsoleおよびSDK/CLIを通じてテーブル設定を直接更新できる新機能をサポートするようになりました。これにより、顧客は既存のエクスポートを削除して再作成することなく、新しい機能を採用できるようになります。
このアップデートで何が変わったか
- AWS Cost and Usage Report 2.0(CUR 2.0)がテーブル設定の更新機能をサポートするようになりました。
- AWS Management ConsoleおよびSDK/CLIを通じて、既存のエクスポート設定を直接変更できるようになりました。
- 以前は、新しい機能(追加列やより細かい行レベルの粒度など)を採用する場合、既存のエクスポートを削除して新しい設定で再作成する必要がありました。
- この更新により、顧客はテーブル設定を直接更新でき、次のスケジュール配信から更新された設定でエクスポートを受け取ることができます。
- この機能は、AWS GovCloud(US)リージョンと中国リージョンを除く、すべての商用AWSリージョンで利用可能です。
- ETLジョブが安定したスキーマに依存している場合でも、スキーマ変更の準備ができたら更新できるようになりました。
詳細
主な変更点
テーブル設定の直接更新
- AWS Management Console から UI で直接設定変更可能
- AWS SDK/CLI からプログラマティックに設定変更可能
対応する設定項目
- TIME_GRANULARITY: 時間粒度(月単位、日単位、時間単位)
- INCLUDE_RESOURCES: リソースID を含むかどうか
反映のタイミング
- 設定変更後、次のスケジュール配信から新しい設定でエクスポートを受け取り可能
- 既存エクスポートの削除・再作成が不要に
対応リージョン
- AWS GovCloud(US)リージョンと中国リージョンを除く、すべての商用AWSリージョンで利用可能
メリット
- 運用効率の向上: 設定変更を簡素化し、削除・再作成の手間を削減
- 柔軟性の向上: 新しい機能を段階的に採用でき、既存ワークフローへの影響を最小化
- コスト分析の強化: より詳細なコスト分析が可能に、リソースレベルの粒度を自由に選択可能
ユースケース
- コスト分析の段階的な詳細化(月単位 → 日単位 → 時間単位)
- リソースレベル分析への拡張
- 既存システムの無停止更新