Research and Engineering Studio on AWS 2026.03
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サマリ
Research and Engineering Studio on AWS 2026.03 is now available
カテゴリ: What's New 公開日: 2026-03-26T18:36:00 元記事: https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/03/research-engineering-studio-aws/
要約
Research and Engineering Studio on AWS 2026.03 は、管理者向けの FSx for ONTAP ボリューム対応、DCV トークン有効期限設定、ログインページカスタムリンク機能、および VDI セッション管理の改善を提供しており、クラウドベースの研究・エンジニアリング環境の構成と管理をより柔軟かつ効率的にしています。このアップデートは、システム管理者とクラウド環境を活用する研究者・エンジニアの両者にとって有益です。
詳細
新機能について
複数 FSx for ONTAP ボリュームの対応: 複数の個別 FSx for ONTAP ボリュームを RES ファイルシステムとしてオンボードできるようになり、プロジェクトやチームごとのストレージ分離が可能に。
DCV トークン有効期限設定: DCV トークンの有効期限時間を設定できるようになり、より長い期間のセッションファイルが可能になった。長期実行ジョブやバッチ処理に対応。
ログインページカスタムリンク: RES ログインページにカスタムリンクを最大 3 つまで追加できるようになり、ユーザーサポートリソースへの統一されたアクセスが実現。
VDI セッション管理の改善: エラー状態の VDI を Sessions ページから直接再起動できるようになり、管理者対応時間を短縮。
セッションスケジュール管理: ユーザーが VDI セッションスケジュールをシステムデフォルトにリセットできるようになり、柔軟なセッション時間設定が可能に。
バグ修正とパフォーマンス改善: 各種バグ修正とパフォーマンス改善が含まれています。
このアップデートが適している対象者について
RES の管理者: ファイルシステム構成の柔軟性が向上し、セッション管理がより効率的になることで、運用業務の負担軽減。
研究者とエンジニア: セッション管理の改善により、より安定した環境でクラウドベースのアプリケーションを利用できることで、作業効率向上。
IT部門: カスタムリンク機能により、ユーザーサポートリソースをより効果的に提供でき、サポート効率化を実現。
市場背景と今後の展望
クラウドベースの研究・開発環境の需要が増加し、セッション管理の複雑化が進む中、Research and Engineering Studio 2026.03 は、管理者の制御強化とユーザー体験向上を両立する重要なアップデートとなります。特に、複数ストレージ構成への対応とセッション制御の自動化により、エンタープライズスケールでの運用効率が大幅に向上することが期待されます。