Policy in Amazon Bedrock AgentCore - AWS What's New Slides

Policy in Amazon Bedrock AgentCore

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サマリ

Policy in Amazon Bedrock AgentCore is now generally available

カテゴリ: What's New 公開日: 2026年3月3日 元記事: https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/03/policy-amazon-bedrock-agentcore-generally-available/


要約

Amazon Bedrock AgentCore の Policy 機能が一般提供開始されました。この機能により、エージェント-ツール間のインタラクションに対する一元化された細粒度のコントロールが可能になります。

セキュリティ、コンプライアンス、運用チームは、自然言語で作成したポリシーが自動的に AWS のオープンソースポリシー言語である Cedar に変換され、エージェントコードを修正することなくツールアクセスと入力検証ルールを定義できるようになります。


詳細

主な特徴

  1. 一元化された制御

    • エージェント-ツール間のインタラクションに対して、一元化された細粒度のコントロールを提供
    • ツールアクセスと入力検証ルールを統一的に管理
  2. コード外でのポリシー動作

    • Policyはエージェントコード外で動作
    • セキュリティ、コンプライアンス、運用チームがコード修正なしにルールを定義可能
  3. 自然言語から自動変換

    • 自然言語で作成されたポリシーが Cedar 言語に自動変換
    • 非開発者でもポリシー定義が可能
  4. トラフィック制御

    • ポリシーエンジンに保存されたポリシーが AgentCore Gateway にアタッチ
    • エージェント-ツール間のトラフィックをインターセプト
    • 各リクエストをポリシーに対して評価し、ツールアクセスを許可または拒否
  5. ガバナンスと可視性

    • エージェントが定義されたパラメータ内で動作することを保証
    • 組織の可視性とガバナンスを維持

利用可能範囲

  • 13の AWS リージョンで利用可能

対象ユーザー

  • セキュリティチーム
  • コンプライアンスチーム
  • 運用チーム
  • エージェント開発チーム

ビジネスメリット

セキュリティ強化

  • AI エージェントの不正な動作を防止
  • ツール利用の権限を厳密に制御
  • エージェント-ツール間の通信内容を検証

コンプライアンス対応

  • 金融、ヘルスケア、公共機関などの規制要件に自動対応
  • 監査トレイルの確保
  • 組織ポリシーの自動適用

運用効率化

  • ポリシー変更の即時適用(再デプロイ不要)
  • セキュリティチームと開発チームの分離
  • 非開発者によるガバナンス体制構築

拡張性

  • 複数のエージェント・ツール組み合わせに対応
  • 組織規模の拡大に対応可能
  • マルチテナント環境での利用

推奨される次のアクション

  1. 組織のセキュリティ・コンプライアンス要件を整理
  2. Amazon Bedrock AgentCore Policy の試用・評価
  3. 既存エージェント実装への Policy 適用を検討
  4. セキュリティチームとの協働体制を構築
  5. ポリシー定義のベストプラクティスの確立

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