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AWS Security Hub Extended

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サマリ

AWS Security Hub Extended offers full-stack enterprise security with curated partner solutions

カテゴリ: AWS Blog
公開日: 2026-02-26T18:52:06
元記事: AWS Security Hub Extended offers full-stack enterprise security with curated partner solutions


要約

AWS Security Hub Extended は、AWS パートナーの厳選されたセキュリティソリューションを統合し、エンタープライズ全体にわたるフルスタックセキュリティを単一の統一されたコンソール体験で提供する新しいプランです。複数のベンダー交渉や調達サイクルの複雑さを排除し、従量課金制で柔軟に利用できるため、セキュリティ運用の効率化と包括的な脅威対応が実現できます。


主な特徴

フルスタックセキュリティ

  • エンドポイント、アイデンティティ、メール、ネットワーク、データ、ブラウザ、クラウド、AI、セキュリティオペレーションなど、複数のセキュリティレイヤーをカバー

厳選パートナー統合

  • 7AI、Britive、CrowdStrike、Cyera、Island、Noma、Okta、Oligo、Opti、Proofpoint、SailPoint、Splunk、Upwind、Zscaler の14社パートナーソリューションを統合可能

購買・運用の簡素化

  • AWS が販売者となることで、事前交渉された従量課金制の価格設定
  • 単一の請求書で複数のパートナーソリューションを管理
  • 長期契約不要で柔軟な契約形態を実現

詳細情報

セキュリティレイヤーのカバー範囲

レイヤー 説明
エンドポイント デバイス・サーバー保護
アイデンティティ ユーザー認証・アクセス制御
メール メールセキュリティ・脅威検知
ネットワーク ネットワークトラフィック監視・保護
データ データ分類・損失防止・プライバシー
ブラウザ Webブラウジング保護・AI ガバナンス
クラウド クラウドインフラセキュリティ
AI AI・セキュリティ統合
セキュリティオペレーション SIEM・ログ分析・脅威対応

AWS が販売者となるメリット

  • 事前交渉済み価格: 従量課金制での割引を適用
  • 単一請求: 複数パートナーソリューションを1つの AWS 請求に統合
  • 長期契約不要: 柔軟に購買・解約が可能
  • 簡単なデプロイ: Security Hub コンソール内からワンクリックでデプロイ

統合・集約の仕組み

  • すべてのパートナーソリューションからのセキュリティ検出結果は、Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)スキーマで自動的に集約される
  • Security Hub コンソール内から直接パートナーソリューションにアクセス、レビュー、デプロイが可能
  • オンボーディング後、従量課金メータリングが自動的に実行され、月次で Security Hub の請求に含まれる

提供状況

  • AWS Security Hub Extended は、Security Hub が利用可能なすべての AWS 商用リージョン一般提供されている
  • 柔軟な従量課金制または定額料金制から選択可能
  • 前払いや長期契約は不要

期待される効果

コスト削減

  • ベンダー交渉・調達時間の大幅削減
  • 複数請求書管理の廃止
  • 従量課金制による初期投資最小化

運用効率化

  • 複数パートナーソリューションの統一管理
  • セキュリティ検出結果の自動集約によるNOC/SOC 負担軽減
  • 統一ダッシュボードからの迅速な脅威対応

セキュリティ態勢の強化

  • 多層的な防御による脅威検知精度の向上
  • エンドポイント~セキュリティオペレーション全体の包括的カバー
  • 複数ベンダーの検知能力の組み合わせによる高い検出率

適用シーン

金融機関

  • 複数の規制要件(コンプライアンス)に対応するための包括的なセキュリティソリューション
  • 統一ダッシュボードで監査人への説明資料作成が容易に

大規模エンタープライズ

  • 複数拠点・複数ツールの統合管理による SOC の効率化
  • グローバルセキュリティポリシーの統一実装

成長企業

  • セキュリティ人材が限定的な中での包括的なセキュリティ体制構築
  • 従量課金制による初期投資最小化

次のステップ

  1. 現状セキュリティ態勢の評価

    • 既存ツール、導入すべきレイヤーを確認
  2. パイロットプロジェクトの実施

    • 1~2 のパートナーソリューションから試験導入
  3. 本番環境への段階的展開

    • 成功事例を基に、組織全体への展開を計画

参考リソース

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